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太平洋戦争末期、特攻兵器として投入された人間魚雷「回天」に搭乗した主人公の心情を描いた作品。主人公の耳が遠いため、インタビューの際に耳元で叫んで問いかけたり、筆談したりして、そう遠くない未来に聞くことができなくなる元兵士の心情を、できる限り引き出すことができるよう尽力しました。
作品タイトル「大神の海〜回天生き残り兵の遺言」を毛筆で書かせて頂きたいと提案をさせて頂き題字を決定して頂きました。


担当:編集
2023/03/23更新
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